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多様な製品ラインアップがありますので、お客様のご要望に応じて様々な構成を組むことができます
獣医師がおひとりの動物病院様から、多様なモダリティ、複数の診察室を持つ大規模な動物病院様まで対応できます
基本構成
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フラットパネル検出器とコンソールPCの組み合わせの基本的な構成です
DICOMによりOsirix等のViewerやPACS装置に画像出力が可能です
コンソールPCにはVetView Consoleソフトウェアが搭載されます
同じPCを使って歯科用センサーを接続する事も可能です
スレーブモニター構成
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ひとりで複数個所から画像診断、操作をしたい場合の構成です
コンソールPCとは別にスレーブモニター、マウス、キーボードを設置します
PC本体が1台で済むため比較的低価格で実現できます
スレーブモニターにはコンソールPCと同じ内容が表示されます
スレーブモニターは最大2台まで設置可能です
Viewer構成
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複数人で複数個所から画像診断、操作をしたい場合の構成です
コンソールPCとは別にViewerを設置します
コンソールPC、各Viewerは独立に診察、操作することができます
扱う画像は基本的にレイエンス社DR画像に限られます
PACS Viewer構成
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DR以外のモダリティも含めてViewer上で画像診断、操作を行いたい場合の構成です
Prism Viewerを使用することにより超音波、CT等様々なモダリティの画像を一括して扱うことができます
PACS Server構成
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DR以外のモダリティも含めて一括した画像管理を行いたい場合の構成です
Prism Serverを設置することにより、超音波、CT等様々なモダリティの画像を一括して保存・管理することができます
Prism Viewer上では様々なモダリティの画像を一括して画像診断、操作を行うことができます
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